「5.1.1」 「5.8.8」 「one or eight」 全員 『3人合わせて……1or8』 5.1.1「おいone or eight。」 or 「なんだ?」 5.1.1「あきらかに3人合わせた名前お前と一緒だよな。」 or 「何言ってんだ、ちゃんと表記が違うじゃないか。」 5.8.8「2人とも、喧嘩はやめたほうがいいよ。せっかく出番が来たんだからさぁ」 1&or『うるさい!』 5.8.8「うぅぅ、そんなに強く言うことないじゃないか。うわぁぁ(泣」 5.1.1「あーもう泣くな。お兄ちゃんが悪かったから、ほらティッシュ。」
MOON RACE「おにーぃさーん、一緒におつきみしない??」 xenon「…え?俺?」 MOON RACE「ほーら、はやくはやくっ」←腕組む xenon「っ!?わ、ちょ走るなって」 MOON RACE「うさぎはさびしいとしんじゃうんだから!」 xenon「ちょ、いやでも今人と待ちあ」 桜「 x e n o n さ ま ?」 xenon「ひぃっ!?」 桜「あなたというお方は… 私という者がありながらぁーッ!!」 xenon「いや違うって!この娘が無理やり、、…あれ?いない?っていたたた低速やめてやめてってあ高速もやめいたた死ぬ死ぬ死
I can「♪〜」 Halfway of promise「あんた最近機嫌いいけどーなんかあったわけー?」 I can「え?そうかな。」 Dreamin' Sun「彼女でもできたんじゃねーのw」 I can「ん?ああ、ちょっと気の合う友達ができたんだ」 Dreamin「マジかよ!おまえにも気の合うやつなんているんだなw」 I can「うるさいな、俺だってそれくらいいるよ」 Dreamin「おまえの友達ねー、想像できねぇwww」 Halfway「ちょっとDreamin,あんたさっきから縦連打うざいんだけどー」 Dreamin「うるせーよ姉貴www姉貴は★11なのに全然出番ねーなwwwww」 Halfway「あ?Dreaminあんたちょっと調子乗りすぎ」 Dreamin「wwwてちょ姉kスクラッチの滝gくぁwせdrftgyふじこ」
I can「…」 Halfway「…よかったじゃん、その友達、大切にしなよ」 I can「え?…ああ……当たり前だろ…」
蠍火「ホラあそこから…」 GENOM SCREAMS(何だか聞き覚えのある音が…) ジェノ「じゃぁ開けるぞ」
ガチャ
???「ハッハッハッハッハッハッハッハ」
ほぼ全員「出たァああああア!」 GENOM SCREAMS「誰かと思えばI.C.Bじゃねーか」 I..C.B「アィ…シィ…ヴィィィイイィイイィィイイ」 GENOM SCREAMS「いつかはそっちに行きたい、だって?来れると良いな」 I..C.B「アイシービー」 TOKAI「ヨーヨー」 GENOM SCREAMS「TOKAIもいるのか。懐かしいな」
THE SAFARI「おじさん、いつものブラッディ・マリー六段者濃い目で」 V「おれはヴィバルディの4番をロックで」
THE SAFARI「で、相談って?」 V「最近Colorsとうまくいってなくて・・・」 THE SAFARI「え、あんなに仲が良かったじゃない、何かあったの?」 V「姐さんも知ってのとうり、今作のシングル段位認定をリストラされたせいで会える時間が少なくなって・・・」 THE SAFARI「段位曲と非段位曲じゃ、忙しさが違うからねぇ・・・って、あんた3作連続でDP八段で彼女と一緒じゃなかったっけ?」 V「そうなんですけど、なんだか冷たいというか、避けられている感じがするというか」 THE SAFARI「SPと違ってDPの時は難易度はおんなじLv10なんだし、むしろ相性ピッタリじゃない」 V「それが・・・彼女今作でLv11に昇進したんです」 THE SAFARI「ちょ、ちょと待って、たしか今作のDP八段も曲順変わらずColors-AA-Vよね?それなのに彼女だけ昇進したの?」 V「ハイ・・・レベル推移が11-9-10なんて段位ありえないですよね・・・なんかおれ完全に見下されてるような感じでorz」 THE SAFARI「あらら・・・確かに、彼女の方が階級が上ってのは男にゃツライかもねぇ・・・SPとは立場逆転ね・・・」 V「今回の昇進でますます『八段は色ゲーだ』なんて声が強くなって、俺立場ないっすよ・゚・(ノД`)・゚・」 THE SAFARI「アハハ・・・なんだか耳の痛い話しだわ・・・」 V「ただでさえ八段部屋の空気ピリピリしてるのに、AAまで『どうせ俺なんて初めの4小節しか存在意義がないんだ・・・』なんていって今にも首吊りそうだし」 THE SAFARI「うわぁ・・・想像しただけで鳥肌が・・・」 ?「…テーテーテテーテテーテーテテーテテテーテテーテテーテテー!」 ?「………テテーテテーテテーテテデデデデデ!」 THE SAFARI「向こうの方はなんか賑やかだねぇ」 V「けっ、こっちの気も知らないで・・・うぉ〜いおっちゃぁんおかわり〜」 THE SAFARI「あんた酒弱いんだからその位にしときなって、明日の仕事に響いたらどうすんだい」 V「いいんですよ、初心者なんて必殺のデニムでブワ〜ンです!」 THE SAFARI「DPじゃデニムはないでしょうが」 V「(´・ω・`)そうか俺にはもうデニムも残っていないのか・・・ああ、あんな八段ならいっそ消えてしまいたい(´・ω:;.:... 」 THE SAFARI「ああ、もういい大人が泣かない。まったく、これだからあんたは・・・・・・・・・
MUSIC TO YOUR HEAD「…よう、お前も来ちまったのか」 TEXTURE「…ん? ここは?」 MTYH「ここは削除曲達が最初に訪れる場所。俗に言う彼岸だな」 テクスチャ「そうか…。俺は…削除されちまったんだな…」 MTYH「そうなるな。…まぁ肩を落とすな。いつかひょっこり復活できるかもしれないぜ?」 テクスチャ「…そう、だな…」 MTYH「あぁ。…じゃ行くか。向こう岸まで案内するぜ」 テクスチャ「あぁ。…行こう」
白壁「よし着いたぞー」 雪「ポコポン♪」 白壁「…すげー…綺麗だな」雪「ポコー♪」 雪「(くいくいっ)ポコポン」 白壁「どうした…え?俺に聞かせたくてある人から音を借りてきたって?」 雪「ポコ(こくこく)」 雪「…〜♪〜〜♪」 白壁「…これは…Rise'n Beautyさんの…」 雪「…When you need me,I'm always there」 雪「…No matter what I'm there for you…」