Les filles barancent「また立ちやがったか。糞スレ乙」 More Move「オーケィ、アデージョ。あえての罵倒?」 バランセ「あえての罵倒」 More Move「あえての罵倒でちょいワルを演出?」 バランセ「あえての罵倒でちょいワルを演出」 More Move「それよりアデージョ、前スレ埋まってないけど」 バランセ「…あえての誤爆」 More Move「あえての誤爆?」 バランセ「あえての誤爆でちょいワルかつキャッチーに」 More Move「ちょいワルかつキャッチー…」
無数に詰まれし書物の蔵、我はその最奥に眠りし物。 全てを記せし禁断の書。故に我は、暗闇を見つめ続ける物。 我は黙示録―何時から此処に在るか既に忘れ、自ずから此処へ眠り続ける。 ―歪曲せし空間より我を呼び覚ます者よ。 『DistodeD Confirmation』 ―我を暗闇より解き放つ者よ、汝は何ものぞ。 『Defense program start』 ―汝が我に与えし旋律、汝が我に与えし姿― 『Personality forming』 ―今此処に、世界の末を見届けん― 『Completion of making to concreteness』
バンッ MUSIC TO YOUR HEAD「探したぞフルート」 フルート「…遂に来たか…」 MTYH「悪いな。…同胞を殺めるのは気が進まないんだが…任務でね」 フルート「悪いがそうやすやすと消されるわけにもいかないんで…ねっ!」 MTYH「おっと」 フルート「!?」 MTYH「諦めろフルート。お前では俺に勝てん」 フルート「く…!」 MTYH「ここまでだ。…消えろ」
RED ZONE「個人懇談で、キミの受かる大学はないって言われたぜ!それでも負けねぇ熱い高校生、RED ZONE!!」 blue moon「綺麗な薔薇をくわえてみたら、見事に口が切れてしまったよ…それでもクールなblue moon」 Green eyes「ちょっとアンタ!さっきから臭うと思ったら、靴の裏に付いてんの間違いなく犬の糞でしょ!Green eyes!」 Love is Orange「そんなことより、私は早く帰りたいんだけど。Love is Orange」 Pink Rose「今こそ、今こそ私が主役になるときですわー!!Pink Rose!」 全員「五人揃って、新☆ビマニンジャー!!」 ドカーン! 赤「ってうぉーー!blueが爆発に巻き込まれたーー!」 緑「あぁもう!だからセットには近づくなって言ったじゃないのよ!」 橙「あー……泡吹いてる」 桃「(ラ、ラッキーですわ!さっそく一人脱落ですわ!この調子で主役の座を……おほほほほ!!)」 Colors「諸君、調子はどうかね?」 赤「あなたは、最近頭皮の砂漠化が進んできたColors総統!」 色「最近の悩みさ……それより、北の村で発狂怪人AAが暴れ回っているらしい。早速、出陣してくれ」 青「ふん……腕がなる」 橙「あ、気が付いた」 赤「よぉーし!みんな、出発だ!!」 全員「おーー!!」
>>322>>323 わかる人ktkr! それらのネタもいずれやりたい所ですわ。 お前のせいだーーーー!!!!オルステッドーーーー!!!! とかね。 LIVE A LIVE 2DXもいずれやろうかな? ラストはオルステッド役の曲が救われるようなシナリオで。 とりあえずA AA兄弟は>>1のGAMBOLさんの言うとうりに自由に書かせていただきます。LIVE A LIVEは関係ないんだけどね。
KING OF GROOVE「……で、何で俺達はこんなとこにいるんだ?」 ON THE TUBE「だから止めようって言ったんですよ…。 『赫のラクエン HELLツアー』なんて、いかにも怪しいじゃないですか…。」 キング「それはお前、『SPよりDPに自信がある方、五割引き!』なんて書かれたら」 こっちを向いてよ「ホントに学習能力無いのね…。」 EVO66「イー」 キング「なんだとこの」 チューブ「しっ!誰か来ます…!」
―――近未来編――― 青龍「おじちゃーん、おいも・・・じゃないや、ワラビモーチいくら?」 ジェノ「300万円ってのは冗談で1万円。」 青龍「値上がりしたの?ま、いっか。」 U GOTTA「バカヤロウ、客見て商売しろ!」 ジェノ「いってえ!俺、今日は用事あるからもう帰るね。」 U GOTTA「あっ逃げやがったな!あいつ・・・。」 ?「あいつをさらえば今日のノルマ達成だ、ゆくぞ!」 ジェノ「な、なんだ?こいつらは?くそっ!離せ!」ドカッ! ?「うぐっ!うまくいってたのに誰だ貴様!?」 U GOTTA「通りすがりの・・・ワラビモーチ屋さんよぉ!」 ジェノ「助かったよ。U GOTTAさん。 一体何が起こっているんだ?」 U GOTTA「わからん。しかし最近物騒だから気を付けろよ。 とりあえず家まで送るよ。」
RED ZONE「うぉう!8切りで上がりだ!」 Green eyes「またblueの負けね。じゃ、ジュース買ってきて」 bluemoon「ふふ…手加減しているだけさ。本気を出すと、キミ達が可愛そうだからね」 Pink Rose「…の割に全敗してますわね…」 RED ZONE「にしても、Orangeのポーカーフェイスには適わないな。ババ抜きの時なんか、特に凄かった」 Love is Orange「ま、私自身が無表情ってのもあるんだけどね。あ、blue。私はカフェオレね」
雪「ポコポンポン」 テクスチャ「ふむ…まぁね。 さて。今夜は何やら新企画が用意されているとの情報が今入りました。 …が、まだそれ以上は何も分かりません。wktkしながら夜を待てと、そういうことらしいです」 雪「ポコ」 ミント「なんでも新曲が関わっているとか。要チェックですね」 テクスチャ「では、ここで一曲。今では削除曲ですが、人気の高い名曲です。"MUSIC TO YOUR HEAD"」
I can〜「ええええええぇぇぇえぇぇ!? ちょっと、玄武さん! 玄武さん!? ……って、もしかして、もう流されて溺れてるんじゃ…………!! ああ、どうしよどうしよどうしよ……」
……ザプッ
玄武「……え、呼びましたかぁ?」(←水面から顔を出す) I can〜「うああああぁぁぁあ!?!?」 玄武「あ……。I canさんじゃないですか……。こ、こんばんはです……」 I can〜「あ、うん、こんばんは…………じゃなくって! いきなり川に飛び込んで何やってるんですか!?」 玄武「あはは、見られちゃいましたね。……あ、でもでも、別に変な事をしてた訳じゃないですよ」 I can〜「え? じゃあ……」 玄武「んー……、まぁ、見つかっちゃいましたし、教えてあげます。 私、時々こうやって水の中に入ってるんです。水に揺られてると、とっても気持ちいいんですよ〜」 I can〜「でも、そんな格好で入ったら泳ぎにくいし、何より服が濡れちゃうんじゃ……」 玄武「あ、それは大丈夫です。えっと、ちょっと待っててください」 I can〜「???」
…………。
玄武「(陸に上がってI can〜の元へ)ほら、全然濡れてないですよー」 I can〜「……嘘!? ……ほ、本当だ……」 玄武「えへへ……、知らなかったかもしれませんけど、私達四人って、それぞれが色々なものを操れるんです。 朱雀さんは火、白虎さんは氷、青龍さんは雷、……それで、私が水なんです」 I can〜「何だかどこかのRPGみたいだ……」 玄武「あはは……、お嬢様にも同じ事を言われました。でも、だからこそ私、水に入っても濡れないようにできるんです」 I can〜「そんな事が……」 玄武「それに、水中でも呼吸できますよ。だから、時々稼動終了した後、時々ここの川の中に入って休んでるんですよ」 I can〜「へぇ……」 玄武「水の中で揺られてると、すっごく気持ちいいんです〜。 …………あ、折角ですし……、そ、その……、I canさんも一緒…………どうですか?」 I can〜「え? で、でも……」 玄武「こ、ここで会ったのも、その、あれですし……、久しぶりにゆっくりお話……したくなっちゃって……」 I can〜「でも、何で俺なんか……」 玄武「だって、私みたいな遅い曲と気が合うのって少ないですし、そ、それに…………」 I can〜「『それに』?」 玄武「……あ、あぅ、何でもないです……! 兎に角、その……いいですか……?」 I can〜「…………うん、ありがとう。それじゃあ」 玄武「はい……。……それじゃあ……私の手に掴まってくれますか?」 I can〜「あ、うん……」
……きゅっ
玄武「えへへ……。それじゃあ、行きますよ。一緒に飛び込んでくださいね。絶対大丈夫ですから」 I can〜「あ、う、うん……、分かった。……それじゃあ、」 玄武「……せーのっ」
玄武「……ね、平気ですよ〜」 I can〜「本当だ……。……因みに、夜なのにそこそこ遠くまで見えるのも、もしかして……」 玄武「視界をよく出来るのはこのくらいが限界です。でも、これだけあれば十分なので」 I can〜「へぇ……。……何と言うか……凄いとしか言えない」 玄武「でも、特別な能力を持ってるのは私達に限ったことじゃないですし……」 I can〜「確かに。革命さんは色々物を逆に出来るし、Why did〜さんは性別を自由に変えられるし、 他にも色々な楽曲がいますからね……」 玄武「ですから、私の力だって、ほんのちょっとした力でしかないんですよ〜」 I can〜「ふーん……。でも、さっき言ってたとおり……こういう風に水の中にいるのって……気持ちいいな」 玄武「えへへ……はい。だから私、時々こうやって水中を漂ってるんです。 たまに気を抜きすぎちゃうと、ちょっと遠くまで流されちゃうんですけどね……。……てへへ」 I can〜「はは……、それは気をつけた方がいいね」 玄武「えへへ、はい……」 I can〜「…………」 玄武「…………」 I can〜「う……、な、何か言ってよ……」 玄武「そ、そっちこそ……」 I can〜「……………………」 玄武「……………………」 I can〜「ははっ……」 玄武「……えへへ……」 I can〜「…………でも、本当にこうしてると気持ちいいよ。俺なんかを誘ってくれて、ありがとう」 玄武「は、はい……。私も、喜んでもらえてよかったです……。…………あ、あの……」 I can〜「……え、な、何?」 玄武「あ、あの…………、わ、私…………、その…………!!」
ガチャッ!
玄武「……へ??」 ??『?? ……お、おおおおお!? キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! フィッシャアアアアアアアア!!!』 I can〜「え、ど、どうしたんですか? 玄武さん!?」 玄武「な、何かが体に……! それに、何か引っ張られてますぅ……!!」 I can〜「え、えええ??」
ロッテルダサン「オランダを甘く見て困っちゃ困るぜ! バリバリ!」 sync「開催国ドイツこそ優勝にふさわしい!」 Think of me「やっぱりスウェーデンが勝ちますよっ!」 ニキータ「メキシコを軽視されては困りますわね……」 I Was The One「イタリアですよ! 絶対!」 神風「日本g」 一同「だからねーよ」
雪「〜〜Let's run〜♪」 白壁「一曲まるごと借りて来たのか…。…。懐かしいなぁ。確かあいつも同期だったんだよな… でもあまりに地味だったからか弟のReady To Rock It Bluesと共にいつの間にかいなくなってたんだったな…」 雪「〜〜♪〜♪〜♪」 白壁「今頃あいつらどうしてるんだろう…たまには手紙でも書いてみるかな…」 雪「♪〜……。」 白壁「なぁ雪、ロングバージョンの方を聴かせてくれよ。」 雪「……」 白壁「…雪?」