雪月花 vs 黒月花 戦闘開始!! [雪月花]の攻撃 HIT [黒月花]は30のダメージを受けた。 [黒月花]の攻撃 HIT [雪月花]は1のダメージを受けた。 [雪月花]の攻撃 HIT [黒月花]は9のダメージを受けた。 [黒月花]の攻撃 HIT [雪月花]は12のダメージを受けた。 [雪月花]の攻撃 HIT [黒月花]は37のダメージを受けた。 [黒月花]の攻撃 HIT [雪月花]は43のダメージを受けた。 [雪月花]の攻撃 HIT [黒月花]は26のダメージを受けた。 [黒月花]の攻撃 HIT [雪月花]は1のダメージを受けた。 [雪月花]の攻撃 HIT [黒月花]は1のダメージを受けた。 [黒月花]の攻撃 HIT [雪月花]は27のダメージを受けた。 [雪月花]の攻撃 HIT [黒月花]は45のダメージを受けた。 [黒月花]の攻撃 HIT [雪月花]は1のダメージを受けた。 [雪月花]の攻撃 HIT [黒月花]は1のダメージを受けた。 [黒月花]の攻撃 HIT [雪月花]は65のダメージを受けた。 [黒月花]が[雪月花]を倒しました(ラウンド数:7)
('A`) vs ('AA`)戦闘開始!! [('A`)]の攻撃 HIT [('AA`)]は138のダメージを受けた。 [('AA`)]の攻撃 MISS [('A`)]は攻撃を回避した。 [('A`)]の攻撃 HIT [('AA`)]は28のダメージを受けた。 [('AA`)]の攻撃 HIT [('A`)]は41のダメージを受けた。 [('A`)]の攻撃 HIT [('AA`)]は32のダメージを受けた。 [('AA`)]の攻撃 HIT [('A`)]は3のダメージを受けた。 [('A`)]の攻撃 HIT [('AA`)]は64のダメージを受けた。 [('AA`)]の攻撃 HIT [('A`)]は1のダメージを受けた。 [('A`)]の攻撃 MISS [('AA`)]は攻撃を回避した。 [('AA`)]の攻撃 HIT [('A`)]は91のダメージを受けた。 [('AA`)]が[('A`)]を倒しました(ラウンド数:5)。
テクスチャ「本日のゲストはリズムに乗ったこの御三方です、どうぞ!」 青龍「今日は私が出演の番だよ〜!ワラビモーチ!」 LOVE♥SHINE「おはようございま〜す!弱白壁とか弱青龍とか言われているけど全く別物ですよ。LOVE♥SHINEで〜す!」 Love Me Do「おはようございます…Love Me Doです…」 テクスチャ「いや、良くも悪くもプレイヤーを選ぶ曲ばかりですよね。決して貶しているわけではないですが」 青龍「まあね。鳥連発するプレイヤーも居れば易つけても駄目なプレイヤーも居るし」 愛社員「それが嫌で乱そうとしたら、とんでもない事になっちゃうしね♪」 Do「乱れるのはプレイヤーの指なのに…」 テクスチャ「そして、ラブシャインさんはムービーが恥かしいとあまりACでは相手にされないそうですが」 愛社員「うん。でも、CS界の方で侍さんに会いたい人がよく選んでくれるよ〜。9thではほとんど出番は無いけどね」 テクスチャ「10th区でしたっけ。確かLove Me Doさんも居ましたよね?」 Do「はい…ですが、私では力不足ですから。それに、曲調的にもラブシャインさんの方が良いですし…」 青龍「そんな事気にしない方がいいよ。それぞれの良さがあるんだから」 テクスチャ「プレイヤーの好みですからね。十人十色、必ずしも全ての人から嫌われている曲は居ませんよ」 Do「…はい、ありがとうございます…」 テクスチャ「さて、音響寺まだまだ続きますが、ここで朝のナンバーいきましょう。 dj TAKA Remixed by Ryu☆で"Abyss -The Heavens Remix-"、dj TAKAで"earth scape"、二曲続けてどうぞ」 雪「ポコポコポン!」
gigadelic「俺らの曲も」The Dirty of Loudness「好きな奴が居るのかな」 AA「黙れくs」 ギガデリ「ねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ダーティ「ハァ…やっぱりそうだよな。俺なんて(ry」 AA「…早すぎるぞお前等」
I'M FOR REAL「こんにちは」 LOOK TO THE SKY(CYBER TRUE COLOR)「やあ」 22DUNK「LOOK TO THE SKYさん、それにI'M FOR REAL!久しぶりだなあ」 I'M FOR REAL「実は最近DDR国に引っ越したの」 22DUNK「そうかあ。それにしても急にいなくなっちゃうから心配したじゃないか…」 I'M FOR REAL「うふふ」 I'M FOR REAL「実は、IIDX国から退去命令がでて途方に暮れていたところをLOOK TO THE SKYさんがDDRに来ないか、と誘ってくださったの」 LOOK TO THE SKY「ていうか、Drop the bombさんが連れてこいって言ったからその通りにしただけで…」 22DUNK「(顔が赤いぞ)」LOOK TO THE SKY「おっと、華爛漫のライブまであと少しだ。急ごうか」 I'M FOR REAL「それじゃまた」
テクスチャ「ゲストの方々にはもう少し落ち着いて欲しい所です、毎回誰かを控え室に待たせているのも迷惑になりますから ちなみに白壁さんは途中退場、AVEさんはそれに付き添いに、カゴノトリさんは隅っこで一人で何か呟いてます、かなり危険な状態です」 カゴノトリ「…トーリルトリル、カ〜ゴノト〜リノト〜リルハ、ク〜ソ〜ク〜ソ〜クソトリル…アハハハ」←『かごめかごめ』の曲で テクスチャ「…後でDr.LOVEさんの所に連れて行ってあげましょう、何か心に来るものがあったのでしょうね…」 雪「ポコポン」 テクスチャ「澱んだ空気を戻す為にここで朝のナンバー入ります、HARDで聴く方は意外な詰め込み方に落ちないように気を付けましょう。 dj TAKAで"Abyss"、NAOKIで"STILL IN MY HEART"、Mr.Tで"GRADIUS -FULL SPEED"、三曲続けてどうぞ」 雪「ポコポコポンポン!」
冥(K)「本日は貴重な体験をどうもありがとうございました」 トキオー(K)「楽しかったよー!」 ハーモニー(K)「また機会が有れば呼んで欲しい」 テクスチャ「恐縮です。さて、ここで朝のナンバー入ります、特別ゲストを迎えての音響寺をお楽しみください。 MATT LANDで"NIGHT FLIGHT TO TOKYO"、REGINAで"HARMONY"、Amuro vs Killerで"冥"、三曲続けてどうぞ!」 雪「ポコポン!」トキオー(K)「トキオー!トキオー!」ハーモニー(K)「ハァモニイィィ!」
RUGGED ASH「久しぶりの出演じゃ…だが私はもう穴譜面を持つ力すら無いからか、のんびりと若い者の活躍を見る毎日じゃのう…おぉ、Deepさんや、飯はまだかのぅ?」 Deep in you「さっき食べたばかりじゃないですか、ほらほら掃除の邪魔ですよ。」 RUGGED「すまんすまん…そうじゃったか。」
Gravity「さすが深夜。暇だ…」 Why did you go away-BOY'S REASON-「暇なのは店長だけッスよ!仕事して下さい仕事! まだ納品した商品の品出しどころか、検品すら終わってないんスから!」
G「あー、暇だ。」 ディジュ男「人の話聞けよ。」
G「なぁ、Why did you go away-BOY'S REASON-。」 ディジュ男「フルネームで呼ばないで下さい…。なんすか?」 G「賭けをしないか?」 ディジュ男「しません。」 G「次に店に入って来るのが男か女かって賭けだ。俺は女に1000円。お前は?」 ディジュ男「だから人の話聞けよ。」