Presto「何、旅人なのは血筋のようなものだからな、またEstellaやViennaのようにひょっこり帰ってくるさ」 Golden Horn「……そうだよな、よっしゃ!姉者たちのいない間は俺が埋めてみせる!うぉぉぉぉぉ!!」 Five regrets「ちょっとHorn、どこに行くの?!」 Foreplay「あ〜あ、行っちゃいましたね〜」 Five regrets「まったく、あの熱血癖だけはどうにかならないものかしら……私も舞の練習でもしようかしら」 惑「姉さんと兄さんのためにお土産たくさん用意しとかないといけないなぁ〜」 Foreplay「今なら何か新しいものが出てるかもしれませんね」 惑「そうだねぇ、ちょっと新しい区画とやらを見てくるよ」 mind the gap「じゃあ俺は姉貴と兄貴のためにトイレ掃除でもしとくかな……トイレトイレ」
Presto「ん、おはよう」 Five Regrets「おはようございますPrestoおじさま、朝寝坊なんて珍しいですわね」 Presto「最近疲れがとれなくてね……年かな」 Golden Horn「まぁ兄者は一番出番がおおいからな、仕方ないさ」 Foreplay「はい、朝ごはんです!ご飯に焼き魚にお味噌汁、いっぱい食べて元気になってください!」 Presto「ありがとう、Foreplay……そういえばNikitaとscherzoの姿が見えないが、またどこかへ出かけたのか?」 mind the gap「あー……その」 惑「Red Nikita姉さんとscherzo兄さんは朝早く荷物をまとめて……旅に、出ました」 Presto「……そうか、もうそんな時期だったか、年をとったと感じるわけだな……」 Five Regrets「この部屋もずいぶんとがらんとしてしまいましたわね」 Golden Horn「……寂しくなるな」 mind the gap「姉貴も兄貴も無事だといいんだがな……」
玄武「ねぇ青龍ちゃん」 青龍「なに?」 玄「私の名前はGanymedeで、青龍ちゃんはwaxing and wandingだよね?」 青「そうだよ?」 玄「なのにいつも玄武、青龍って呼ばれてるよね?」 青「そういやそうだね、変えてみる?」 玄「うん、やってみよう!」
Ganymede「ねえwaxing and wandingちゃん」 waxing and wanding「なに?Ganymedeちん」 Ganymede「…長いね」 waxing and wanding「これは長すぎるね」 Ganymede「白壁さんとかInnocent Wallsさんになっちゃうし、 蠍火さんにいたってはピアノ協奏曲第1番”蠍火”(大きな鍵盤と円盤のための)さんになっちゃうし」 waxing and wanding「そういやあの人ショートバージョンの方なんだね。ロングの兄弟とかいるのかな?」 Ganymede「さあ…どうなんでしょ〜…ところで…」 waxing and wanding「なに?」 Ganymede「まだ私たち戻れないの?」 waxing and wanding「…今侍さんと連絡取れないんだよ…」 Ganymede「…orz」
Presto「おや、これは……」 Foreplay「あっ、これDDの初期にみんな集まったからってとった写真ですよね!」 惑「うわぁ懐かしいな〜」 mind the gap「……ん、どうしたんだscherzo、俺と惑兄貴の顔になんかついてるか?」 scherzo「いや、なんでもない」(年下……だよな?一番目と二番目に若いんだよな?!)
LOVE SHINE「お困りですかぁ?」 300「…なんであんたなんだよ。」 LOVE SHINE「私は恋のキューピットなのです。あなたの恋のお手伝いをしに来ました。」 300「本当か!?じゃあ白虎の彼氏に…」 LOVE SHINE「出来ますよ〜」 300「お願いだ!俺を白虎の彼氏にしてくれ!」 LOVE SHINE「はいはーい。コンマイ神さまコンマイ神さま…300を白虎の彼氏にしてくだーたい、びーふぉーゆーっ!」 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー 300「・・・」 LOVE SHINE「・・・」 300「どうなんだ?」 LOVE SHINE「こんなものが・・・」 300「手紙?えーと・・・我々の力を超えた願いを叶える事はできません?神龍かっての!」 LOVE SHINE「うーん・・・そういう事ですね。」 300「ちくしょう・・・」 LOVE SHINE「そんなに好きなら、弐寺街に行く方が早いかもしれないですね。」 300「そんな事ができるのか!?」 LOVE SHINE「abyssさんの所に行ってくだーたい。ちょっと大変だけど、多分あの人なら出来ると思います。」 300「本当か!?じゃあ今すぐに…」 LOVE SHINE「待ってくだーたい、その前にあなたが誰になるのか決めないといけないの。」 300「そんなの…」 LOVE SHINE「時間はたくさん…もないかもですね。」 300「あああっ!」 LOVE SHINE「決まったらabyssさんの所に行ってくだーたい。場所はこれね。」 300「地図?ありがとう。」 LOVE SHINE「私に出来るのはここまでです。頑張ってくだーたいね。」 300「ありがとう。」 LOVE SHINE「・・・(ニヤリ)」
テクスチャ「削除とか他人事じゃないんですが…」 緑目「アンタには言葉の重さが違うわね」 MINT「ジタバタしても来る時は来る、さあさ安心していってらっしゃいな」 CLOUDY MUSIC「みんないるから寂しくないよ」 I'M FOR REAL「それはそれで凄く寂しいんだけど」 LOVE IS DROWING「た、たしかに…」 Ready To Rockit Blues「寂しいと言うか悲しいと言うか」 LIMITED「まだ希望がついえたワケじゃないしね」 MTYH「どうかなどうかな(・∀・)ニヤニヤ」 FLUTE MAN「しかし従兄弟の俺から見てもおまいらは…悲壮な運命だな」 ADVANCE「…で、でもSIMONさんちよりは…」